オメダ(田中健)が就職した「東名不動産」では、
駅から歩いて40分かかる場所の建売住宅を、
「近いうちに新しい駅ができる」という宣伝文句で売っていた。
しかし、実際に駅ができるのは、6、7年先のこと。
真面目なオメダは嘘を吐く事ができず、
他の同期入社の社員たちと、営業成績で大きな差がついてしまう。
一方、カースケ(中村雅俊)は、
バイト先の警備員が家を買いたいと言っている事を知り、
オメダに紹介してくれる。
オメダは、駅の事を隠して建売を勧め、
家を売る事に成功するが・・・。
架空の話ではあるが、
オメダは確実に営業の仕事には向いていないのが、
見ていて明らかに分かる。
彼が、総務や経理だったら、
こんなに苦しむ事はないだろうに。
やっと家が売れたオメダだったが、
良心の呵責に耐え切れず、
会社をクビになる覚悟で、
買い主夫妻(加藤嘉・赤木春恵)に謝りに行く。
すると夫妻は、
「高い買い物ですもの。そんな事は調べて知っていましたよ」と
言ってくれて、さらに、
「あなたから買えて良かった」と。
ラスト、自虐するオメダにカースケが、
「お前は精一杯生きてるじゃないか」と言って、
涙を浮かべる場面が秀逸。
【第30話・ふられ男が旅に出ました】
カースケとワカメ(森川正太)は、ひょんな事から、
ワカメの実家がある山梨県の身延に行く事になった。
途中の電車の中で、彼らはワカメの従妹・玲子(檀ふみ)と出会う。
玲子は、東大に1発合格した秀才で、
何度受験しても合格できないワカメを見下している。
無類の女好きのカースケは、玲子にちょっかいをかけるが、
傲慢な玲子は相手にもしないどころか、
ワカメに酷い言葉を投げかける。
それを聞いたカースケは、
玲子を怒鳴りつけ・・・。
ついにこの回がやってきた!
「俺たちの旅」全46話の中でも、
最大の山場といっていい。
ワカメの従妹で、
プライドの塊のような玲子(あだ名は”大嫌い”)が、
今まで会った事もないような男・カースケに出会い、
激しく反発しながらも、
生まれて初めての自分の感情を持て余す様を、
3話連続で、じっくりと見せる。
カースケが玲子と出会った時、
玲子は新婚旅行の帰りで、
なんと彼女は、相手の男のうがいの音が嫌で、
部屋を飛び出してきたのだという。
実はカースケにとっても、
玲子は、今まで会った事がないタイプの女で、
2人の間に流れる、
説明のつかない空気が、
今後どうなるのか見もの。
〓〓〓
青春ドラマの金字塔「俺たちの旅」。
当時、あまりの人気に、
半年間の放送予定だったところが、
1年に延びたという。
そうだろうと、大きく肯きたくなる。
だって、めちゃめちゃ面白い。
私はこのドラマが大好きで、
今まで、何度も何度もDVDを繰り返し見ています。
以前から、このドラマについて、
書いてみたいと思っていたけれど、
この夏、また第1話から見始めたのをきっかけに、
簡単な粗筋と、
ちょっとした感想を記録として、
残していこうと思います。
この記事へのコメント
さくらくん
観るのならばちゃんと観ようとその時は視聴を諦めました( ノД`)
kinkin
newton
arc
Mitch
口がうまく要領のいいセールスマン、自分もあまり好きになれず、オメダのような人が好きですね^^
koo1kooboo
第30話、印象的でしたね。 (*'ω'*)
もーもー
昭和の顔ですね!
夏炉冬扇
ハマコウ
あの頃どのようなことを思ってみていたのだろうと想像しました。
さる1号
絶対値上がりするし^^¥
てんてん
kiyotan
懐かしいな
ほんと青春ドラマの金字塔ですよね
HOTCOOL
檀ふみさんとカースケの恋愛模様を描いた回は印象に残っています。
sana
檀ふみと共演って見た覚えがない‥
面白そうな内容ですね!^^
シュガーバター
ナイスですw
tommy88
俺たちの旅ブームを秘かに作られたのでしょうか。
BS日テレで、なんと放送しておりました。
最終回から、10年目20年目と各前後編を録画しました。
伊東の方で録画だから最終回だけ見て、年越してから特別編を見ます。
そして、最終回を見て驚いたのは、金沢碧さんですか、更衣室。
何で更衣室でわざわざ着換えて田中くんに覗き見されるのでしょうか。
ぶったまげたのは、着替えがアップになり、胸がぁ~!!
こういうの放送されたんだと、リピートしちゃいました。
下心ではなくてね、えっへん、社会考察ですそのために。
こんなシーンがあったんだと驚いて、カースケの我が儘を忘れました。
あの時代、女は奥ゆかしくあれと言う型に嵌めこまれているのでした。
言葉に出して言わないとダメと言う「現代」が欠落しておりました。
そう言えば、空気を読めとか言われたな。
忖度の強要圧力が強かった時代、女は弱いものだオレが守ってやる。
愛と誠、そんな浪漫主義が横行していたことを思い出しています。
ドラマ「不適切にもほどがある」が再放送されて、無茶苦茶な時代が確認できます。
昔は良かったなんて全く思わないけれど、化石のような時代を笑います。
あんなひどいことをやっていたんだねと。
そういう時代を生き続けた自分を、笑って振り返ります。
全てが間違っていたのではなく、素敵で揺るがない正しさもありました。
そういえば、ハワイへ行ったパンナム機、煙草を喫いまくっていました。
電車の中でも煙がもくもく、すっかり忘れていたそんな時代。
良い時代に今は生きていると再確認しております。
ただ、何かを失ってしまったこともドラマを見直して自覚します。
2025年が暮れて行きます。
過去を懐かしむことなく、短くとも存在する未来を展望します。
bgatapapa
くまら
koh925
今年一年有難うございました
来年も宜しくお願い致します
侘び助
若かりし頃の物語は泣いたり・バカって画面に言ったり
主人公になって観ることが出来た思い出が・・・
馬場
昔馴染みの人が多く、自分も年を感じます(笑)
ゆうのすけ
檀ふみさん 今もお綺麗ですが流石に若い~っ!^^☆彡
とし@黒猫
これだけの記事を書くために、何回もDVDを見返して
いると思うと、頭が下がります。
好きこそ物の上手なれ、
良い事例と思います。
kousaku23
Labyrinth
hirometai
懐かしい皆さんのお顔です。
夢中に生きていた時代でした。
静かにゆく年を歳と共に送りたいと思っています。
ななママ
1日早いですが今年もありがとうございました
来年もどうぞよろしくお願い致します^^
POP99Life
りんさん
最後のお弁当のシーン、笑えましたね。
kgoto
NICEです
今年一年お世話になりました。
どうぞよいお年をお迎えください。
m(__)m
jun-ar
そら
今見返すとまた違った見方ができますよねぇ(^^)
りっとん2
bgatapapa
lamer-88
年末のご挨拶にお邪魔しました。
今年も大変お世話になりました。
有難うございます。
佳いお年をお迎えください。
来年も宜しくお願いいたします。
ゆうのすけ
今年も沢山の記事を楽しまさせていただきました。中でも一番衝撃だったのは 葦船の潮見駅界隈の記事。怪しいというか胸騒ぎがする記事でした。あの海水が流れ込む風穴は 単に外だけでなく 不思議な世界と繋がっているような・・・。^^青山実花さんの散策される先には 異次元の世界観と繋がる不思議な気配に続いて行くようです。ゆえに惹かれるのかも!☆彡
来たる年も宜しくお願い申し上げますと共に
佳い年をお迎えくださいね!^^☆彡
枯れたうら・しちょおさん
時代は加藤嘉!産まれたその日からクソジジイ!
それが日本のジジイ俳優界の至宝・加藤嘉!!
このジジイ、売れないジジイ役者のクセに
嫁があの「山田五十鈴」なんだよ!
でも、惚れっぽい加藤嘉はすぐに離婚。
ハタチ以上年下の女優をこまして再婚。
60ぐらいで娘を産ませる強心臓!
それ以前にも2度以上の入籍履歴があり、
籍を入れてないだけで、次から次へと
女優に手を付けていたトンデモジジイなんだ。
多分、女優側も「こんな枯れたジジイが・・・」
と油断するのだと思われる。
ところがそれは罠。
ジジイなのは見せかけだけで、
中身はケダモノですよ!ケダモノ!!
じゃない60越えて、22も年下の女優に
子ども産ませないよ!
私も心に決めました。
これから枯れたフリして生きていこうと。
生きるのがヘタなボクだけど、
みなぎる精力はまだ熱いから・・・。
さすが青山実花さん!
わかってないフリしてわかってますね!
いい場面をチョイスして載せてます。
この一場面だけでメイン3人の関係性が
表現されています。
玲子=大嫌いに卑屈さを感じているワカメ。
反抗心を抱くカースケ。
そして背を向ける大嫌い。
ヨーコだけでは弱かったヒロイン面を
強化するためにも延長分の目玉となる
女っ気が必要だったのです。
それが「大嫌い」
これがいるのといないのとでは、
「俺たちの旅」という作品評価も
変わって来るほど重要なキャラクターです。
わずか3回の登場ですが、玉三郎とともに
この作品を支えたひとりなのです。
願わくば、50周年記念作品にも出てもらい
たかった。そうすればさらに話題になった
ハズなのです。
出てほしくても、もう出られない人も
いるのですからスタッフは全力でオファー
すべきだった。
青山実花さんさえもっとギャラをはずんで
くれていたらなぁ・・・と非常に残念です。
koh925
今年も宜しくお願い致します
😃青山実花😃
コメントありがとうございます。
あぁ、私もそういう時、
同じ事をすると思います。
途中から見るのは嫌ですよね。
いつか全編見られる事を祈っています。
😃青山実花😃
コメントありがとうございます。
niceありがとうございます^^
😃青山実花😃
コメントありがとうございます。
檀ふみさん、
お若くて、知的で、
素敵ですよね^^
😃青山実花😃
コメントありがとうございます。
niceありがとうございます^^
😃青山実花😃
コメントありがとうございます。
私も同じです。
あまり調子のいい人や、
要領のいい人は苦手^^;
地味でも、真面目なオメダは好感が持てますね^^
😃青山実花😃
コメントありがとうございます。
ご家族で見られていたのですね^^
私も檀ふみさんの回、
好きです^^
😃青山実花😃
コメントありがとうございます。
昭和の俳優さんたち、
いい味出してましたよね^^
😃青山実花😃
コメントありがとうございます。
左の俳優さんは、
加藤嘉さんですね^^
昭和の名優ですね^^
😃青山実花😃
コメントありがとうございます。
以前、何度も再放送されていて、
私も見ていました。
今見ても、新鮮です^^
😃青山実花😃
コメントありがとうございます。
6年なら、
あっと言う間な気がしますね^^
確実に駅ができるといいなぁと思います^^
😃青山実花😃
コメントありがとうございます。
niceありがとうございます^^
😃青山実花😃
コメントありがとうございます。
そう、まるで実在するかのように、
全員がピッタリなのですよね^^
😃青山実花😃
コメントありがとうございます。
檀ふみさん、
少女漫画みたいに意地っ張りで、
男を好きなる自分に
戸惑っている様子が良かったですね^^
😃青山実花😃
コメントありがとうございます。
50年前に、
皆様20代前半だったという事ですね^^
檀ふみさんと中村雅俊さんは、
映画で何回か共演されていました^^
😃青山実花😃
コメントありがとうございます。
niceありがとうございます^^
😃青山実花😃
コメントありがとうございます。
とんでもありません。
こんな50年前のドラマを見て喜んでいる私は、
完全に時代から
取り残されている女です^^;
最終回の解説ですが、
あの大学の更衣室は、
男女共有で、
どちらかが使う時、
ドアに「女性使用中」みたいな印をつけるんです。
オメダが落ち込んで、
更衣室で膝を抱えている時、
誰もいないと思って入った金沢碧さんが、
着替えを始めて、
オメダがそれを見てしまう、
という設定です。
声を掛けなかったオメダの、
完全な落ち度ですね^^;
😃青山実花😃
コメントありがとうございます。
niceありがとうございます^^
😃青山実花😃
コメントありがとうございます。
ご訪問ありがとうございます^^
😃青山実花😃
コメントありがとうございます。
こちらこそ、
一年間ありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします^^
😃青山実花😃
コメントありがとうございます。
最近のドラマも、
真剣に見れば面白いのでしょうが、
つい昔の作品を見てしまいます^^
現代と比べるのも楽しいです^^
😃青山実花😃
コメントありがとうございます。
檀ふみさん、
確かに最近はあまりお目にかかりませんね。
このドラマから50年。
全員がそれだけ
年を重ねているのですよね。
😃青山実花😃
コメントありがとうございます。
檀ふみさん、
昔も今も、
お綺麗で、
背が高くて、
素敵ですね^^
😃青山実花😃
コメントありがとうございます。
記事を書くために、
DVDを見ているのではなく、
何度もDVDを見ているうちに、
書きたくなったというのが
正解な気がします^^
😃青山実花😃
コメントありがとうございます。
こちらこそ、
色々お世話になりました。
来年もよろしくお願いいたします^^
😃青山実花😃
コメントありがとうございます。
niceありがとうございます^^
😃青山実花😃
コメントありがとうございます。
夢中で生きた青春時代、
素敵ですね^^
年末年始、
穏やかにお過ごしくださいね^^
😃青山実花😃
コメントありがとうございます。
檀ふみさん、
久し振りに見てみたいですね^^
こちらこそ、
今年もよろしくお願いいたします^^
😃青山実花😃
コメントありがとうございます。
いえいえ、
こんな与太ブログでも、
参考になれば幸いです^^
いつか見てみてくださいね^^
😃青山実花😃
コメントありがとうございます。
玲子の登場回は、
印象的ですね^^
私も大好きです^^
😃青山実花😃
コメントありがとうございます。
こちらこそ、
昨年はお世話になりました。
今年もよろしくお願いいたします^^
😃青山実花😃
コメントありがとうございます。
こちらこそ、
ありがとうございました^^
😃青山実花😃
コメントありがとうございます。
そうなんです、
古い映画やドラマは、
色々楽しめるのでよく見ています^^
😃青山実花😃
コメントありがとうございます。
こちらこそお世話になりました。
今年もよろしくお願いいたします^^
😃青山実花😃
コメントありがとうございます。
お互い良い一年にしましょうね^^
😃青山実花😃
コメントありがとうございます。
こちらこそ、
昨年はお世話になりました。
今年もよろしくお願いいたします^^
😃青山実花😃
コメントありがとうございます。
一年間、お世話になりました。
潮見駅の記事、
思い出してくださって、
ありがとうございます。
地下の神社というのが、
そもそも異次元な感じで、
不思議な場所でしたね。
これからも、変な場所を見つけたら、
すぐ写真を撮るようにいたします^^
今年もよろしくお願いいたします^^
😃青山実花😃
コメントありがとうございます。
時代は加藤嘉て・・・。
枯れたうら・しちょおさんさんは、
一体いつの時代を生きているのですか。
この時代の最先端を行く、
わたくしに、そのような事を言われても困ります。
このようなお爺さんの事は、
よく知りません。
何度も結婚しているとか、
子供を生ませたとか、
恋の逃避行をしたとか、
そんな事は何も知りません。
ただ、オメダに騙されて、
変な家を買っちまった爺さん、
金八先生の桜中学の校長先生と、
こんな所で、夫婦役をやってるよ、
くらいの感想しかありません。
一番悪いのはオメダです。
善良な夫婦に、駄目な不動産を売りつけ、
そして、苦しんでいるフリをする、
本当に嫌な男です。
オメダは本当は苦しんでなんかいないんです。
家が売れて、
やっと上司から叱られなくなった、
助かった、と思っているのです。
苦しんでいるのは、
わたくしです。
この記事を書くのに、
毎回DVDで、
どの場面を切り取ろうかと、
迷うのです。
カースケのアップの写真にしようか、
数人が映っている方がいいのか、
ゲストのみの写真にしようか、
等々。
そんなわたくしの苦労も知らず、
枯れたうら・しちょおさんさんは、
無料でブログを読み、
難癖をつけ、
嫌がらせや、
セクハラコメントばかり書いてくるというのは、
どういう料簡なのでしょう。
「いい場面をチョイス」など、
なぜブログ評論家みたいな事を書いているのか。
枯れたうら・しちょおさんさん以外のブロガーさんは、
全員、お金を支払って読んでくれているのですよ。
ワンクリック、2万6000円という。
😃青山実花😃
コメントありがとうございます。
明けましておめでとうございます。
こちらこそ、
今年もよろしくお願いいたします^^