
〔2018年/日本〕
麦(東出昌大)と朝子(唐田えりか)は、
ひょんな事で知り合い、
深く愛し合うようになる。
麦なしでは、
朝子なしでは、
もう生きていかれない。
けれど、麦には放浪癖があり、
「必ず帰ってくる」と言って出掛けたきり、
何か月も帰ってこなかった。
麦を諦めた朝子は、
心機一転、東京に出て、
カフェで働き始めた。
そんなある日、
体が固まった。
客のサラリーマン・亮平(東出昌大・二役)が、
麦にソックリだったのだ・・・。
心から愛した男に、
ソックリな恋人。
でも中身は正反対。
奔放な自由人と、
堅実なサラリーマン。
主人公の朝子は、
その事で悩んでいるけれど、
でも、映画を観ている私は、
それも「あり」なんじゃないかと思った。
そんな事、
世の中には、割とある事なんじゃないのかな。
だって、何度恋をしても、
似たような人を好きになる人も多いでしょ。
やっぱり好みのタイプってあるし。
ただ、この映画のショックな部分は、
その後の展開。
私には、
朝子の行動が、
半分は理解できて、
半分は理解できない。
評価 ★★★☆☆
この記事へのコメント
Ginger
でも本気で魅かれるのはタイプじゃなくて、魂で、おちてしまうものだと。。。そのセンサーは、自分に正直に生きていれば大丈夫!って思っているのです。
馬爺
寒く成りましたね、今朝は富士山に冠雪が有りました、やはり寒いはずですね。
土日はお祭りでヨーヨー売りをやって居りまして疲れましたが無事終わってやれやれです。
裏・市長
柴崎友香先生の原作本読みました。
映画は観てません。
この女の感情と行動、半分どころか
全部、理解できません。
出会いがしらに恋に落ちる。
まぁ、わからなくもなくなくない。
でも、山下清みたいな男とズルズルと・・・。
で、ついに帰って来なかったので見切りを
つけてオラこんな村イヤだ~と都会へ出る。
で、よく似た男と・・・。
ラストの行動が物語のすべてを見事なまでに
ブチ壊してくれる!。
「なんじゃこりゃ~~~!!!」と劇場で
叫びたい人限定でオススメしたい一本です。
編集部注・あくまで原作のハナシ。
映画は登場人物全員、飛行機事故で死んで
まったく別のハッピーエンドかも知れない。
あ、この監督「ハッピーアワー」の人じゃん!。
青山実花
コメントありがとうございます。
> 本気で魅かれるのはタイプじゃなくて、魂で
そうなんです、
恋はするものではなく、
落ちるものなんですよね。
魂で・・・いい言葉ですね^^
青山実花
コメントありがとうございます。
富士山が雪とは、
寒いはずですけれど、
綺麗でしょうね。
馬爺さんがヨーヨー売りとは、
近くに住んでいたら買いに行きたかったです^^
青山実花
コメントありがとうございます。
え!
本当に?
本当に原作を読んだのですか?
↑
(いつもふざけてばかりなので、半信半疑(笑))
よく似た男と、
恋におちる、
そこまでは普通でしたが、
ラスト、なぜ、あんな行動をしたのか。
そして、したらしたで、
なぜそれを貫かなかったのか、
本当に疑問です。
私には女心が分からないのでしょうか。
私は女ではないのでしょうか。
不安になってきました。
薔薇少女
青山実花
コメントありがとうございます。
ちょっと考えさせられるんですよ。
薔薇少女さんにも観てほしいです。