「2番目のキス」

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〔2005年/アメリカ〕  


7歳の時、大リーグ球団、レッドソックスに寂しさを癒されて以来23年間、
ジミー・ファロンはレッドソックス一筋の人生。
持ち物にも、インテリアにも、全てレッドソックスのロゴが入り、
スケジュールはレッドソックスに合わせ、
応援仲間を「夏の家族」と呼ぶ、完全なオタク。


そんな彼が、あるきっかけでドリュー・バリモアと恋に落ちる。
知り合ったのが冬なものだから、
彼のオタクっぷりは、なんとかバレずにいたが、
キャンプが始まると、もうじっとしてはいられない。
彼は自分の趣味をバリモアにカミングアウト。


しかし、仕事の鬼であるバリモアは、
男は、趣味に打ち込んでいてくれた方が、
自分も仕事がしやすいと、最初は歓迎ムードだった。
が、ファロンの、レッドソックスへの度を越した熱の入れように、
次第に呆れ始める。


二人が交際を続ける為には、
互いが妥協して、歩み寄らなければ駄目だと努力をするが、
ある出来事から、バリモアの心は傷つき、
ファロンは別れを告げられる。
さて、この恋の顛末は・・・。





さすが、ラブコメを得意とするドリュー・バリモア!
とにかく可愛くて、何度も笑った。
私は野球も大好きなので(詳しくはないけど)、
この映画を嫌いなわけがない。
二人がラジオでヤンキース戦を聞いている時、
「マツイ」という名前が出てきて、
とても嬉しかったな。


オチも笑える。
詳しくは書けないが、
切羽詰ったバリモアが、野球場である行動を起こすのだよ。
それがもう、可笑しいやら、可愛いやら、切ないやら。
もし実際、野球中継を見ていて、
あんな女がテレビに映ったら、爆笑しちゃいそう。


評価 ★★★★☆

この記事へのコメント

  • yonta*

    青山さんの記事を読んで、「あっ、録画したの忘れてた!」
    おかげで観れました(笑)。ありがとうございました。
    ラストのバリモア、かわいくてちょっと泣きそうになりましたよ。
    ジミー・ファロンのキャラクターもいいですね。
    彼氏としてもキュートだけど、あんな先生がいたら学校楽しいだろうなあ。
    2011年03月10日 00:45
  • 青山実花

    yonta*さん


    分かります~。
    せっかく録画をしても、忘れてしまう事ってありますよね。
    でもわざわざ録画したという事は、
    その映画と何かの縁があるという事ですから、
    観ないと勿体無いですし。


    ほんと、ラストは良かったです。
    ドリュー・バリモアは、ドラッグやアルコールで苦しんだ時期も
    あったようですが、
    見事に立ち直って、本当に可愛い女優さんになりました。
    ジミー・ファロンも全然ハンサムじゃないけど、
    とても魅力的。
    オタクっぽい雰囲気がよく出ていたと思います。
    2011年03月10日 14:30

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